■ 2003/03/07 僕の牝秘書は同級生 戦 ■
(ネクストン天神橋リキッドスタジアム)

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     牝秘書 vs Kowalski.
   2 − 0
   3         2
   1 − 2
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得点 前半15分: 涼森 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半38分: 涼森 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半38分: (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 後半20分: 日陰→くまっち
MVP:涼森ちさと
監督:三波雄

霧志摩真人 調子乗り世代、一応毛ほどには相手のことを悩んだりもする。
センタリングは浮き球が多い、ヘディングシュートが好み。
涼森ちさと おとなしい時の涼森。基本的に受けてばっか。
天天 攻撃的に来る。いつもの天天。
紬叶慧 いつもの……というほど紬のプレーを覚えていない。
なんか印象が薄いんだよなあ。
比未子 いつもボランチの比未子、以上。
日陰影次 ちょっとリアル系、割とプレーに色気がある。
くまっち 萌え系。あんまり試合にはマッチしてなかったかな?

試合経過
家督を継ぐためには自分専用の牝を飼う必要がなんたらうんたらのAVG。センターFWは始めから諦めているので、堕としていく手応えは薄い、残りの二人には一応ある。やりまくっているといつの間にか終わる感じ。シュートは多いし枚数もそれなりだが、時間が短いためあまり効率的では無い。ヘディング多し、終盤はくんずほぐれつの乱戦。選手はいつものVAで、全員がいつものプレー。GKはまあ普通、くまっちの出場時間はそれほど多くない。攻撃的な試合ではあるが、現在の基準からすると物足りなく感じるだろう。センターFWがどうしても気になって仕方がない人なら購入もアリ。
三波雄 攻撃時間が短い、クライマックス(らしきもの)がもう少しあれば。

フラビオ越前の一言
「一日一回一シュート」

■ 2003/03/07 喪失郷 戦 ■
(吉祥寺ミンク美遊スタジアム)

喪失郷 --------------------------
     喪失郷 vs Kowalski.
   1 − 3
   6         6
   5 − 3
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amazon
得点 前半5分: みやび (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半6分: かわの (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半14分: (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半25分: 春野 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分29: みやび (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半分37: みやび (Todays Goal=3/年間通算=3)
交代 後半0分: 桐野→武井
後半0分: KYO-KA→柏倉
後半0分: 織田→春野
MVP:神藤みけこ
監督:大森ごはん、稲妻號、御厨隆、Shayne

杉田智和 当時は全く気づかなかった。主人公喋るんだ……。
司令塔の優柔不断な感じは、キョ○と通ずるところがあるので、改めてプレーを見てみたい気もする。
みやびりん とりあえずお疲れなのは間違いない。600以上のパスを出すのは並大抵のことではなかっただろうと思われる。FWらしい王道のプレーを見せるが、消えてる時間が多く、司令塔との絡みという点ではいまひとつ。
積極的なシュートは◎。
つるた陽美 攻守両面に使えるオールラウンダーとして、意外なテクニシャンぶりを発揮。
でも、オレは普通に大人しいボランチを期待していたんだ……orz
暁ゆう 姿を消したみやびに変わって、試合中はほぼFWの位置でプレー。
司令塔とも良い関係を築くが、最後は報われないという可哀想な人。
結構良いツンデレツインテだったのだが、出場はこの一試合のみ。
南雲涼 ここ一番という時の大ベテランが、ゴール前でまさかの大乱調。
期待された点取り屋は、無得点に終わった。
花田光 プレーで一番ワクワクしたのはこの人。
全キャラをアシストするぐらいの活躍をしてほしかった。
関係ないが、孫娘が意外にカワイイ。
桐野香澄 何故かこいつにはルートがあったはず。
強気なボランチとしてプレーするも特筆すべきところは見当たらず。弟が絡むと周りが見えなくなる。
KYO-KA ルート無しの無難なサイドアタッカーだが、そこそこ優遇されていた。
このラインから上が実質的な攻撃陣。
柏倉れん 美少年。困ったことにシュートあり。
武井真中 ここいら辺は全て1チャンスのシュートの為だけに存在してる感じ。
しかし、使えるという点ではこちらの方が効果的だったのが何とも。
バスガイドさんと外人母娘が手強かった。
かわの亜衣
緒田マリ
春野桜雪
朝比奈さゆり
神藤みけこ この試合に掛ける意気込みが一番伝わって来たのが彼女。一秒たりとも努力を惜しむことなく、現在自分の持っている力の全てを出し尽くした。おまけのボツ画像を見ても、彼女がどれだけこの日のために準備してきたかがわかる。普通は1、2回動き直すところを、実に10回近く行った最初のプレーは圧巻だった。次の試合が早くも楽しみな選手。

試合経過
彼女とスキー旅行に来て事故に会い、雪の寒村に取り残される話。シナリオはダメ。パスミスどころかシステムが崩壊している。GKの体を張ったセーブで何とかなっている状態。シュート数は非常に多く、枚数も十分、ゴール前は大混戦。これで攻撃を長引かせられない監督は今すぐ腹掻っ捌いて死ぬべき。選手のレベルは高いとは言えず、現在もなお現役なのはGK以外では織田と柏倉の二人くらい。ただ、みやびと暁、南雲の3人の運動量は評価できる。GKは終始気合の入った良いプレー。攻撃プランは完全に失敗しているのだが、不思議とエロいおかげで戦える、そんなゲームだった。まともなシナリオがあれば化けたかもしれない試合だっただけに残念。特別なことがない限り、手を出さないほうが無難。
大森ごはん
稲妻號
御厨隆
Shayne
四人もいてこの体たらくですか。○ナミとは真逆の、人海戦術ここに極まれりという「お名前呼び」機能だけは、一定の評価が出来るが、頑張ったのはお前らじゃないしな。まあとにかく今後一生、神藤には足を向けて寝るなよ。

フラビオ越前の一言
「遊んで楽しい美遊!」

■ 2003/04/25 復讐の女神-Nemesis- 戦 ■
(ぱれっと三鷹スタジアム)

復讐の女神 ~Nemesis~ 初回限定版 --------------------------
  復讐の女神 vs Kowalski.
   2 − 1
   3         2
   1 − 1
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amazon
得点 前半26分: 鈴田 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半38分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半31分: 内村 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:海原エレナ
監督:双海葵

南條伸哉 典型的な勘違い野郎、小悪党感が半端無い。
まあ悪党ってのは下品な方が良いというのが僕の持論だが、それはあくまで最後の最後であって、開始数分で本性を表すこともないだろうに。しかし監督もこいつのこういう性格は分かっていたようではある(何でキャプテンに指名したのかはさておき)。小悪党が小悪党らしく卑怯卑劣に難局を切り抜けていく終盤は、ちょっとだけ面白かったりもする。これで気取ってさえなければなあ……わりと貴重な主人公だったりするのに。
内村みるく 主人公の相棒役としてよくゲームに絡んだ。緩急の使い分けが上手く、得点もゲット。本人が語る通り、ただの良い子ちゃんでは無いことが明らかになる辺りはぞくぞくする。
日本人らしい行儀の良いFWにもう飽きた方にはわりとおすすめ。
海原エレナ どっちかというと元気なプレーの印象が強い海原だが、こういう少し引いた位置でのプレーも上手い。
彼女のシナリオは結構考えさせられるものがあった。
攻守において活躍するものの、得点出来なかったことだけが悔やまれる。
鈴田美夜子 この中では唯一の真っ直ぐなプレーが光った。
試合にはあまり参加させてもらえず、時間と共に消えていった。
北都南 双子のサイド攻撃はこのゲームの主力。
硬軟合わせ持つ北都に、これだけサイドを自由にやらせれば、得点するなと言う方が難しい。
木葉楓 おっとりとした雰囲気が魅力のボランチだが、ハード&サスペンスなこの試合では
一方的に喰われるだけだった。もっと大きな声を出さなければ、試合から消えて行くのは当然。
AYA このゲームで一番カワイソウな人、ほぼレイープ要員。
ケガをしているのにそこを狙われたりもする。結構重要な役割で、
最初はFWの予定もあったのかなと思わせる。
深井晴花 一番後ろでゲームをコントロール。
終盤での主人公との鋭いパス交換が、このゲームのクライマックス。
たまひよ 顔が試合の雰囲気にあまり合ってない気がしたが、シュートシーンを見たらそうでも無かった。
後ろ向きや横などの立ち絵を見たのは、このゲームが初めてじゃなかったかな?

試合経過
逆転裁判+エロの医療ミステリ。やや風呂敷を広げすぎたような気もするが、ミステリの四文字に恥じない程度のシナリオはちゃんと用意されている。逆転裁判システムはゲームとよくマッチしており、プレーへの集中度は高い。芝がえらく重いのは大きなマイナス。シュートはちょっとと強めで、回数は多いほうか。枚数は普通、時間は短い。選手はわりと面白い組み合わせ。ポジションに最適な選手を探していったらこうなった感じだ。GKは顔が独特、ボディバランスは良い。詰めが甘く大勝を逃したゲームだと言えるだろう。古臭さはあるが、誰がやっても楽しめるゲームではあると思う。
双海葵 DNAレベルでの解析が進んだ、近未来の「オーダーメイド医療」という設定は拍手もの。これのおかげでシナリオに説得力が増した。きちんと話にテーマがあったのも良。しかしこの主人公だけはどうにかならなかったものか。あとこのゲームは試合開始直後のようなオーソドックスな移動選択式AVGで最後まで進めた方が良かったと思う、何故やめてしまったのか疑問が残る。

フラビオ越前の一言
「マップ画面は、何処の通常の移動で使ったんだろう……」

■ 2003/05/30 夏少女 戦 ■
(ウィルプラス名古屋PULLTOPスタジアム)

夏少女 廉価版 --------------------------
     夏少女 vs Kowalski.
   0 − 0
   2         0
   2 − 0
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amazon
得点 後半26分: 宮本 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半36分: 浅野 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:宮本千鶴
監督:下原正、SHARED、椎原旬

瀬川真人 まあまあの出来。いきなり3トップから好意を持たれるのが意外だが、
子供の恋愛なんてそんなモンだろうと個人的には思う。
後輩のメガネ美人を無視するくらい嗜好はロリだが、行動は大人だったので助かった。
宮本千鶴 自分の役割を理解し、元気溢れるプレーで試合を牽引。
一番子供っぽいだけに、ゴール前での態度の変化には完全にやられた。
浅野麻理亜 大人しい性格に○学生離れしたボディを持つ選手。
ギャップと恵まれた体格を存分に生かしゴールをゲット。
浅野はプレーに独特のセンスがあるタイプなので、運動量が少なくても印象に残りやすい。
北都南 いつもの無口系ロリ北都ながら、なかなかに良いプレー。
しかしながら、前3人では唯一の無得点に終わった。
悪いシナリオではないが、ちょっと重かったか。
須本綾奈 前3人のつぶれ役というか引き立て役というか、そんな感じのメガネ担当。おっとり系お姉さん。
ベテラン須本のプレーには何の問題も無かったのだが、ポジションが可哀想だったねと言うより他ない。
本編でシュートは……どうだったかな? 事後っぽくベッドでピロートークしていたシーンがあったのは間違いないはずだが、そもそもそのシーン自体バッドエンドみたいな扱いだったような?
島香麗子 若いお母さんを好演。島香は良いハジケっぷりだった。
親子丼はサマーディスクでいただけます。
山咲ちはる はんなり女将のお母さんを好演。
良いプレーだったと思ったのだが、この試合後に引退した。
みすみ 豪快タイプのお母さんを熱演。
みすみは初めて見た時から現在とプレーが変わってない気がする。
藤原々々 素直に伸び伸びとプレーをする姿が印象的。丁寧なボールの扱いにも好感が持てる。
選手が身体的に少しずつ成長していくのが売りだったはずだが、立ち絵は正直あまり良く分からなかった。ハイボールの処理も含めて、ここらへんが今後の課題だろう。

試合経過
天文部の合宿で訪れた田舎町で出会う、3人の少女たちとの三度の夏の話。3トップはいずれ劣らぬロリばかりだが、どう見ても○学生です、本当にありが(ry……とはならないのはひとえにチームの雰囲気が良いからだろう。全編を通じてほのぼのまったりと進むゲーム展開。シュートは少なく一人一回、枚数普通で時間短め。無くても良かったという声もチラホラ。お母さんたちとのシュートはサマーディスクで。選手は全員が良く、特にDFラインのママさんズの活躍が光った。GKのプレーもイヤミが無くて良い。勝利に大きく貢献した背景画の素晴らしさについても特筆しておきたい。誰が描いて塗ったのかは分からないが、とても絵画的才能があると思う。シュートは少ないし、盛り上がりにも欠けるのだが、不思議と良いゲーム。こういう試合が出来るPULLTOPは実に良いチームだと思った。シュート数が少ないのはネックだが、多くの人に見てもらいたい試合。
下原正
SHARED
椎原旬
田舎町の夏の雰囲気が良く出ていたのはGood。地味だが、電車でのお別れシーンの演出は非常に良かったと思う。この手のシナリオのキモである「やさしいお兄さん」から「初恋の人」への移行にもミスは無かった。ただやはり、ゲーム展開への変化は少々欲しかったところ。一回くらい、彼女たちが冬休みを利用して都会に来るとかあっても良かったし、須本のキャラなんかをもっと話に絡ませても面白かったと思う。試合のコンセプト的にシュートが少ないのは良いとしても、H後即エンドというのもどうかと。監督には試合の終わらせ方をもっと勉強してほしい。

フラビオ越前の一言
「タイトルに偽りなし」

■ 2003/06/13 Orange Pocket -オレンジポケット- 戦 ■
(HOOK秋葉原スタジアム)

OrangePocket Ver1.10 --------------------------
    オレポケ vs Kowalski.
   0 − 0
   4         2
   4 − 2
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amazon
得点 後半16分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=2)
後半分21: 中瀬 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分27: 青山 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半41分: 萌木 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:武田弘光
監督:三浦裕介、川波無人、はね、セルシオ

江田秀晃 実にeリーグだなあという感じの司令塔、おもに役立たずという点で。
将棋を指してる内に問題は解決していた……。
北都南 トップから中盤まで幅広く動きゲームを作ったが、得点は1点のみに留まった。
北都ならばもっと取れたはず。
後半突然消えるのがよく分からなかった。
萌木唯(永瀬江美弥) トップ下の位置に入り、攻撃の起点となるポストプレーを多く見せた。
一見がさつに見えるプレーは、実は周りを気遣ってのもの。
シュートにも積極的で良かった。
中瀬ひな ボランチの位置でゲームを組み立て、得点も挙げるなど活躍したが、
やや他の選手に埋もれてしまった感が強い。
三木本彩響 超攻撃的なサイドアタッカーだが、実は完全なオマケ。
むしろセンターバック(柊)にポジションを移してからの方が良かった。
文月かな 高い前評判の割にはガッカリした選手。
プレーもポジションも良かったのに、使われ方が自分には合わなかった。しかも長いし。
青山ゆかり ゲーム中は常に高い位置で、シャドーストライカー的にプレー。
実際この試合は北都と青山の2トップだったと言えるだろう。
パスを読む能力に長け、得点も挙げるなど、文句なしの活躍を見せた。
成瀬未亜 成瀬の不思議ちゃんプレーとは珍しい。
こう考えると結構色々なポジションを経験しているのだなあ、と思う。
無得点だが、シナリオはこの試合1、2を争う出来。
一色ヒカル あまり動かない一色。
決して下手ではなかったが、どうも印象に薄い。
堀川亮 この試合で一番インパクトのあった選手。
いやベ○ータだとかそんな理由ではなく、純粋に選手として。
変わっているが非常に良い奴で、こいつが司令塔をやればいいんじゃ……と、
ゲーム中何度も思ったものだ。
武田弘光 武田がお隣りのMリーグ(漫画)に移籍してもう何年にもなるが、個人的にはこの試合のプレーこそが最高だったと思う。eよりも断然動きの激しいMリーグで現在も活躍していることからも分かるように、バランスを含めた技術力はすでにこの頃から高かった。

試合経過
田舎を舞台にした学園モノ。シナリオは出来不出来の差が激しいが、全体的には並レベル。『サクラ大戦』のような時限式選択肢(RTC)があり、それをある一定のタイミングで選んでいくことによりプレミアHシーンが拝めるというのが売り。しかしタイミングが超難しい。システムは上記RTCも含め良いとは言えない。シュートは後半に集中。回数は多い方だが、前述したプレミアHでのかさ増しが大半を占める。枚数は普通で時間は短い。選手のレベルは高く、ツンデレでない青山など、普段とは違うポジションでプレーをする選手が多く見られる。GKの武田はこの試合の後、eリーグとは似て非なるMリーガーへと転向した。かつては初心者におすすめするスタンダードなゲームだったのだが、システムを抜きにしてもシュート数等で現在では厳しいか。廉価版が出ているが、それでもちょっと高いなあ……。ちなみに隠しコマンドはタイトル画面でHOOKとキーボード入力です。
三浦裕介
川波無人
はね
セルシオ
キャラはよく描けており、攻撃も縦一本ではなく、横への繋がりが多く見られるのは良。しかし監督によって戦術が違いすぎるため、まとまりを欠くゲームになってしまったのが残念だ。今後は誰かがTD(総監督)としての役割を深めなければならないと感じる。
プレミアHも、本編と関係の無いコスプレHを突然見せられるだけだったので、必然性のあるシュートだったかは疑問。ただシュート数を増やそうという努力は買えるので、今後に期待したい。

フラビオ越前の一言
「プレミアHがバカアツだ!」

■ 2003/07/04 おしかけ☆はーれむ 戦 ■
(芝浦シーディーブロスせきららドーム)

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  おし☆はー vs Kowalski.
   2 − 1
   6         5
   4 − 4
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得点 前半分: 大花 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半分: 美咲 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分: (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分: (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半分: OG
後半分: OG
交代 なし
MVP:和馬村政
監督:Team N.G.X

笹原小次郎 医者はモテる。いや、ここまでモテるかは知らんが。
ふつーに常識もあるし、悪い人間ではないのだが、この試合ではそれが逆に足を引っ張った。このチームでは貪欲にゴールを求めない者は生きていけない。あと顔色(肌色)が悪いのが地味に気になった。医者の不養生か?
大花どん このチームには大花をセンターで使わなければいけない掟でもあるのか?
どう考えてもおしとやかなお姫様ってイメージじゃないだろ。
完全に棒で死んでいた。
桜杏子 ブロス系列の試合にしか出ないのが謎だが良い選手。
この試合でもツンデレを好演しチーム最多の2得点。
美咲ゆうか 得点は少ないものの、随所に気合の入ったプレーで試合を牽引。
こいつのシナリオだけはちょっと萌えゲーっぽい。
大学が6年に研修が2年以上だから30超えてるよなとか思ったら負けだ。
榊原ゆい 榊原のプレーを初めて見たのはこの試合だったか。
大人しいだけの印象しかなかったなあ。
和馬村政 将来有望な新人。ボディバランスが良く基礎がちゃんと出来ていると感じた。プレーも萌え系で、正直こんなチームじゃあなくても……もといビッグクラブでも十分に通用するだろう。こういう若い選手がハードな接触プレーを恐れずにやってくれるというのは素直に嬉しいし、非常に有難いことでもある。ブロス系に必要とされるねちっこいエロさみたいなのははまだまだだが、このチームで頑張れば自然に身に付いていくはず。ちょっとヒラメ顔っぽいが、余裕で愛嬌の範囲。

試合経過
海外での風土病を根絶した主人公の元に、お礼として3人の寵姫+1人の幼なじみがおしかけてくるハーレムもの。基本は各個撃破でハーレムはほどほど、シナリオはヤるためだけにある。シュート数は非常に多いが、枚数と時間はともに少ない。強い当たりが少しあるが、痛くはない。システムは安定しているがディスクレス不可。選手はあまり良くない。いつものブロスメンバーではあるが、大花のところが完全にミスマッチ。これがデビュー戦のGK和馬のプレーが最大の見どころ。微妙なアニメが追加されたリニューアル版(一部がアニメになっただけで、シュート数が増えたわけではないので注意!)が出ているが、別にどっちでもいい。良くも悪くも古臭さは抜け切れていないので、GKのファンであってもちょっと厳しいだろう。
Team N.G.X ゲームに最低限必要なものは描けていると思う。
でも抜きゲーで司令塔が消極的とかないわー。
あと監督じゃなくてオーナーにだが、抜きゲーでディスクレス不可はやめろ。

フラビオ越前の一言
「主人公の顔色が悪い、大丈夫か?」

■ 2003/07/25 Maple Colors 戦 ■
(クロスネット千代田Apricotスタジアム)

MAPLE PACK --------------------------
    メイプル vs Kowalski.
   5 − 2
   9         6
   4 − 4
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amazon
得点 前半11分: 青山 (Todays Goal=1/年間通算=2)
前半23分: 青山 (Todays Goal=2/年間通算=3)
前半30分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=3)
前半40分: 北都 (Todays Goal=2/年間通算=4)
前半42分: 松永 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半8分: 有賀 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半17分: Ruru (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半22分: 大波 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半34分: 福元 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:北都南
監督:TOMA、芳右島ドリル、鏡裕之、渋谷五壱、七瀬夕奈

佐久良次郎 勢いだけで突っ走り、周りに迷惑をかけるのは熱血系の司令塔のお約束だが、それが許されるかどうかで評価は全く違うものになる。チームの為に汗をかける佐久は、はっきり「許される」選手。
久しぶりに良いバカに出会えた。
北都南 この試合の全ては北都のために用意されていたと言ってもいい。周りを鼓舞し、佐久に発破をかけ、ゴールでもってチームを支え続けた。MVP受賞も当然の結果だろう。他チームの情けない司令塔どもは彼女のプレーをよく見て、もう一度「キャプテン」というものについてよく考えてほしい。
木村あやか 少し下がった位置から北都のサポートを良く務めたが、自らのプレーでその存在感を示すことは出来なかった。木村独特のゆったりしたプレーは、良くも悪くも、ゲームのアクセントにはなっていた。戦術のサポートも一応あっただけに、無得点は残念。
宇佐美桃香 プレー感覚は全然違うのだが、木村といろいろ被ったように思えてならない。
キツネ面のインパクトだけが強すぎて、あとはほとんど覚えていない。
青山ゆかり 持ち前の攻撃力が爆発、ちょっとミステリアスなポジションが青山のプレーに良く似合っていた。
戦術のサポートは受けられなかった選手の一人だが、独力でもってゴールをこじ開けた。
大波こなみ 活躍を期待した選手の一人だが、思うような結果を残せなかった。
時間と共にプレーゾーンが後ろに下がっていったが、何とか最後まで高い位置をキープしてほしかった。
Ruru 予想に反して1得点。静と動を使い分ける戦巫女。垣間見せる一瞬のデレの鋭さが素晴らしい。
杉田智和 すがすがしいまでの悪役っぷりで、ゲームに対するプレイヤーのモチベーションを低下させなかった。
この貢献は地味に大きい。
緒田マリ 反則級のボディを持つが、本来の役職であるチームのまとめ役としては何の役にも立たなかった。
よって評価は低い。
金田まひる ビジュアル的には前線でプレーしててもおかしくなかった選手。
Ruruとセットでの運用なので、プレーにやや制限があったか。
福元コヒロ ベンチからの出場で、特に印象に残った選手をピックアップ。
福元は素晴らしい脚力を持つ選手で、捉えるのは至難の業。有賀はチーム1の隠れツンデレ。
松永は習字プレーという誰も見たことのない独創性に溢れた攻撃を評価した。
有賀桃
松永雪希
野島健児 こちらは男版。野島の美術部部長はチームの要として欠かせない選手の一人。
田中のホームランバカは埋もれがちなモブの中で最後まで目立った。
四反田は新聞部部長で、ある意味伝説に残るプレーを披露。
田中一成
四反田マイケル
TOMA 差分を含め、一体何枚あるんだ? と言いたくなるような枚数を1人でこなす圧倒的なスタミナを見せた。彼の運動量がなければ、この試合は成立しなかったと言っても良い。ピッチ上の監督も兼任しているので、戦術をきちんと理解しており、必要なときに必要なプレーが出来る。その技術は言わずもがな。まさにチームの看板選手である。
浮月たく サブキャラを担当。出場時間を見てもTOMAとの差は歴然。
しかし基本的な技術は持っているので、正GKを目指して頑張ってほしい。

試合経過
はみだし者の集まりである2−Bが退学を賭けて、演劇部と演劇勝負をするというストーリー。今では誰もやる者がいなくなった『同級生システム』(時間の概念のあるAVG)を復活させ、巷に溢れる試合とは一線を画する。基本となるシステムは非常に良く出来ているが、理不尽な難易度のミニゲーム等を含め、細部の詰めが甘いのがおしい。シナリオは仲間を全員集めるまでは、文句なしに面白い。その後はキャラによって差が激しく、劇に役者として参加できるかどうかが鍵になる。点を取れなかった前線の選手にはこのことが少なからず影響している。2回目以降は仲間集めが作業化するのも、つまらなさに拍車がかかる要因のひとつ。アタッカー陣のシュート回数は2回とやや少ないが、ベンチも含めた全選手(男は除く)がシュートを打つので、試合全体のシュート数は最多級。スタメンとベンチで枚数に差はあるが、どちらも時間は短めなので、あまり効果的とは言えない攻撃。質より量、最初の形でゴールか否かが決まることが多いだろう。選手は北都のレベルが抜けているが、他も総じて高い。木村の鈍いプレーには賛否両論ありそうだ。GKのTOMAはこの試合で力を出し尽くした。システムの古さが足を引っ張るが、初見の楽しさは他のゲームを凌駕する為、手を出さずに終えるのはおしい作品。ベンチに焦点を当てたファンディスク『H』がセットになった『Maple Pack』が現在は発売されているので、購入するならそちらがおすすめだ。
TOMA
芳右島ドリル
鏡裕之
渋谷五壱
七瀬夕奈
これだけいて、キャプテン以外のシナリオを書いていた奴は何をしていたんだろうと言いたい。辛うじてもみじのそれが何とか形になっていたぐらいで、他は付け足した感がアリアリ。せめて全員にキャプテンの6割のクオリティが欲しかった。そもそも裏方へのフォローが無い時点で、劇に役者として参加できないヒロインが消えていくのは自明の理だと分かっていたはず。あとちょっとの努力を惜しんで、大勝出来るチャンスをみすみす逃した。前半飛ばしすぎた? そんなのは言い訳でしか無いだろう。

フラビオ越前の一言
「お前たちはクズだ!」

■ 2003/08/01 痴漢者トーマス 戦 ■
(新宿XUSEスタジアム)

痴漢者トーマス --------------------------
痴漢者トーマス vs Kowalski.
   3 − 1
   6         4
   3 − 3
--------------------------
amazon
得点 前半15分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=5)
前半28分: 一色 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半32分: カンザキ (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半7分: 一色 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半25分: 北都 (Todays Goal=2/年間通算=6)
後半30分: 金田 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:一色ヒカル
監督:青野克也

一条和也 シュートこそ生きがいを地でいくような男。
とりあえず必殺技(笑)がたくさんあるのは良かった。
茶谷やすら エース起用だがあまりにヘタで驚いた。
これで3シーズン目だと聞いて、さらに驚いた。
まあ一回のプレイで全てを決めてはいけないとは思うが、
それでも7回もあったシュートのどれひとつとして
枠に飛ばなかったことは大いに反省すべき。
一色ヒカル シャドーストライカーとして獅子奮迅の活躍。
エースがあれだとこちらが本命ではなかったのかと勘ぐりたくもなる。
この位置はやり易いのか実に生き生きとプレーしていたのが印象的。
児玉さとみ 久しぶりに見た気がする。リーグ開幕からの大ベテランだが
流石にそろそろこのポジションは厳しくなってきた気がする。
乃田あす実(韮井叶) サイド起用は苦手ではないだろうが、
思いのほかハードなプレーにスタミナが切れがちで見ていて苦しそうだった。
今後の課題はフィジカルの強化か。
カンザキカナリ ボランチでのテストといった感じ。
点も取ったし、一定以上の成果は出した。
北都南 助っ人外人が大爆発。
こちらも大ベテランだが、体力攻撃力ともいささか衰えを見せない。
金田まひる 監督の意図的にシュートの回数を減らされた感じだが、
それでも一点を取ったあたりは流石。
如月葵 初めて見る選手。カンザキとダブルボランチを組んで無難な仕上がり。
攻撃的に何度も前に出て行ったが、残念ながら得点ならず。
みかみたかし やや単調な印象を受けるが、身体技術ともに悪くない。
プレー中よりもただ立っている時のほうが様になる変わった選手。

試合経過
ボールを持ったら即シュートという、非常に分かりやすい展開。AVGとSLGの二つの戦術を上手く混ぜあわせた内容。色々な意味で展開が速い。
GKは優秀、他はベテランと新人の差が出た感じ。痴漢ものとしてはなかなか良い出来。
青野克也 なかなか凝ったゲームシステムで良かった。
中盤を省略して、攻撃は完全に個人技頼みだが、
このシステムにはまさに適任。
枠で試合が見えづらい時があったのが唯一の減点。
すぐに消せたら良かった。

フラビオ越前の一言
「改名出来ちゃダメだろ

■ 2003/08/29 私立アキハバラ学園 戦 ■
(フロントウイング上野スタジアム)

私立アキハバラ学園 DVD初回版 --------------------------
     アキ学 vs Kowalski.
   4 − 0
   5         0
   1 − 0
--------------------------
amazon
得点 前半7分: 竜ヶ咲 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半11分: 鈴木 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半15分: 後野 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半23分: 鈴木 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半8分: 鈴木 (Todays Goal=3/年間通算=3)
交代 なし
MVP:鈴木貴征
監督:ヤマグチノボル、桑島由一

冬馬荘一郎 これといった才能はないが、キョーレツすぎる周りの中で良いアクセントになっていた。
竜ヶ咲アリス エースFWとして精力的なプレーを見せたが、残念なことにこのデビュー戦がそのまま引退試合になった。
木村あやか 新人ながらツンデレFWを好演。プレーの質が高く、ギャグの切れも冴えた。
まきいづみ まきにしてはおとなしく平凡なプレー。ジャネットの方が生き生きプレーしていたような印象を受ける。
森永雅弥(AYA) 激しいチャージとツッコミで健闘したが、得点は奪えず。
みる いつも元気なみるだが、この試合は特にノリノリ、普段の1.5倍くらいの運動量で駆け回った。
西田こむぎ ボランチの位置からDFラインを統率。センターバック二人と形成するトライアングルこそがこのゲームのキモ。
中國卓郎 本名ジョージ・ブッシュ、外人らしい豪快なプレーは全てを吹き飛ばす迫力があった。アメリカすげえな。
鈴木貴征 二次元の王。彼がこの試合で見せた輝きは今でも昨日のように思い出せる。
現在までのところ、男でMVPを獲得した唯一人の選手。
「ちきしょう、メイドだけはいまだに俺をどうにかしやがる……!」
しんたろー これがデビュー戦。まだ目が丸っこくない。

試合経過
アキハバラにあるオタクの為の学園という設定のギャグ&バカゲー。パスのテンポのよさは、まるでスペインのトップチームの様。ヒメ・ジェット・ネコミミのトライアングルは今なお最強の一角に数えられる。個別ルートに入るとガクッとテンポが落ちるのが残念。フィールドプレーヤーは全員良かった、GKのしんたろーはこれがデビュー戦。シュートが少ないのは問題だが、ジェットとネコミミの勇姿を見るだけでもこのゲームには価値がある。
ヤマグチノボル
桑原由一
パスは最高だったが、シュートが残念。無理にシリアスに行くこともなかったのでは?

フラビオ越前の一言
「正直ジェットとネコミミしか覚えていない」

■ 2003/09/19 しおさいの悲鳴 戦 ■
(リドル目黒サッカースタジアム)

しおさいの悲鳴 --------------------------
    しおさい vs Kowalski.
   2 − 0
   5         4
   3 − 4
--------------------------
amazon
得点 前半24分: 彩世 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半30分: 彩世 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半5分: いそや (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半27分: 柚木 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半31分: 草柳 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:彩世ゆう
監督:兄丸

網村美紀男 誘拐に手を染めているくせに、エロの時以外は善人でいたがる超ヘタレ。ハッピーエンドが用意されているのもムカツク。こいつはレッドで退場でも良かった。
木村あやか 1トップだが、徹底して受身なので、殆ど何も出来なかった。
1回でクリア出来ないのも評価を下げる要因に。
彩世ゆう 2得点でMVP。枠にはまらない型破りなプレーで試合を不必要に暗くさせなかった。
戦う気持ちを最後まで切らさないのも魅力。
草柳順子 得意のサイドだが、やや五月蝿く感じた。
同時に上がるなど、いそやとの連携プレーが目立った。
いそやかおり ガングロでどんなコギャルプレーを見せてくれるのかと思いきやまともだったので一安心。
柚木かなめ お嬢様らしい強気のプレーで試合を盛り上げた。
如月美琴 こちらも目立たず、網村に惚れるあたり試合を見る目を持っていないとも言える。
茉莉奈 DFが試合を落ち着かせられないようでは……。
ぎんぱち 安定したプレーでチームを支え続けるベテランは、当たりに強い試合でこそ輝く。

試合経過
豪華客船の女の子を攫って調教するゲーム。シナリオは調教モードの前後に少しあるくらいで、あとはひたすら打ってくる。シュート数は当然多く、枚数、時間に関しては平均的。ファウルも辞さないハードな当たりで、シュートも若干強めだが、イエローが出るほどではないだろう。選手は実力の差がわりとはっきり出た感じ。チームの名物男、健三も出てくる。彩世のプレーがなかなか面白い。GKは素晴らしい仕事をした。ゴールを期待して見る分には悪くない試合。
兄丸 ぎんぱちの力で勝ったと言われても仕方のない試合。中堅どころを抜け出したいのなら、やはり監督が(或いは監督を)どうにかするのが一番手っ取り早い。

フラビオ越前の一言
「あんまり豪華に見えない……」

■ 2003/09/26 CROSS†CHANNEL 戦 ■
(フライングシャイン新宿スタジアム)

CROSS CHANNEL --------------------------
   クロチャン vs Kowalski.
   2 − 1
   5         2
   3 − 1
--------------------------
amazon
得点 前半22分: (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半34分: 榎津 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半5分: 子安 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半15分: (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半42分: 黒須 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:楠鈴音
監督:田中ロミオ

黒須太一 まさに八面六臂の活躍。この試合は彼のゲームだったといっても過言ではないだろう。キレると手がつけられなくなるという欠点はあるものの、周りとのバランスを考えてパスを出し、時には受け手になってゲームを作り、最後にはフリーキックまで決めて見せた。
終盤に孤軍奮闘する姿は今思い出しても涙が出る。
鳩野比奈 個性派ぞろいの選手の中では埋もれてしまった感のあるキャプテン。
規律を守り責任感溢れるプレーを見せたが、融通の効かなさは欠点でもある。。
楠鈴音 武士ギャル。ツンデレだが、ツンの時のラフプレーよりもデレた時の方がヤバイ。
この試合で寝たままヘディングを決めるという伝説のプレーを記録、フリーキックも泣かせる。
榎津まお 元気系の本領を発揮。彼女の明るいプレーに試合中何度も救われた。
しかし彼女の真骨頂はその明るさに潜む陰の部分にある。
ゲーム中一番緊張したのが彼女との一対一の対決の場面だった。
中瀬ひな 相方である榎津とのコンビプレーはよく機能したが、単独での攻略は若干力不足に感じた。
司令塔である黒須との関係は最初険悪だったが、試合が進むにつれて改善されていった。
児玉さとみ 司令塔のバックアップに徹し、淡々と試合をこなしていた印象。
能力的には最強の選手の一人だが、ここぞという時に動けないことも。
子安武人 それぞれが自分の役割をきっちりと果たしたが、その中でも「ラバ」こと子安の活躍が光った。パスもそうだが、突然のフリーキックには本当に意表を付かれた。まさに誰も一歩も動けないような感動的な一撃だった。山口も黒須を中心としたトライアングルには欠かせない選手、堀川はちょっとポジションが可哀想だったか。
山口勝平
堀川亮
理多 ポジション的に試合の鍵を握る選手になるかと思われたが、思っていたほどの活躍はなく、ちょっと拍子抜けだった。
松竜 際立つ個性のようなものは無いが、丁寧な仕事は好印象。
儚げな細い線と色素が薄くて透明感のある塗りが、どことなく死のイメージを掻き立てて舞台に映えた。

試合経過
いわゆるひとつのループものだが、それだけに留まらない深いストーリーを持つ傑作。システムと一体化したシナリオは、軽快にパスが回る前半から、驚きの後半、そして感動の終盤へと見事に進んで行く。繰り返しにやや中だるみを感じるのと、不明のまま残る少しの謎があるが、シナリオに関してはほぼ満点。ただ、難解で重い後半の展開に、退場者も出るゲームなので人を選ぶのは間違いない。守備的な試合のため、シュート数とそれにかかる攻撃の枚数は少なく、また時間も短い。選手は全員が丁寧なプレーを心がけていた。榎津と楠の二人はチームにとって良いプラスアルファになったと思う。男性陣の豪華さとプレーの素晴らしさは言わずもがな。GKは並ながら、試合によくマッチしていた。決して万人向けのゲームではないが、リーグを代表する試合であり、歴史に残る名勝負。可能な限り多くの人にチャレンジしてもらいたい一作。
田中ロミオ 『家族計画』が幾分に分かりやすい試合だったのに比べると、今回はずいぶんと捻ってきたなというのが第一印象。アイデアもさることながら、構成力が素晴らしい。得意の言葉遊びも冴えまくり、監督にとっては会心の試合だったのではないだろうか。

フラビオ越前の一言
「田中ロミオの『世界』」

■ 2003/09/26 Natural Another One 戦 ■
(F&C高田馬場競技場)

Natural Another-One 初回版 --------------------------
      NAO vs Kowalski.
   2 − 3
   7         6
   5 − 3
--------------------------
amazon
得点 前半27分: 成瀬 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半38分: 成瀬 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半6分: 成瀬 (Todays Goal=3/年間通算=3)
後半22分: 成瀬 (Todays Goal=4/年間通算=4)
後半30分: 成瀬 (Todays Goal=5/年間通算=5)
後半34分: YU-KI (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半39分: YU-KI (Todays Goal=2/年間通算=2)
交代 なし
MVP:成瀬未亜
監督:素浪人、ひろもりさかな、巳麗羅無月

風早薫 慇懃無礼な司令塔。花京院風に言えば「このていねいすぎる態度…神経にさわる男だ」。理解はし難くとも、独自の理念に基づいて行動しており、選手間の関係もあくまでドライ。たまにはこんな奴がいてもいい。何よりも常にゲームをコントロールして試合をリードする姿は最近の司令塔には見られないキャプテンシーであり、非常に新鮮だった。
成瀬未亜 NAOの9割は成瀬で出来ています。個人的に成瀬がブレイクしたのがこの試合から。ハードなシュートを可愛くプレーで一気に引きこまれた。おまけのトークがバリ面白く、この頃からすでにハイテンションおバカキャラの才能の片鱗はあった。
YU-KI(風華) 表と裏の使い分けが上手く、短い時間ながら強烈な印象を残した。
いじめてオーラが素晴らしい。彼女もおまけトークが面白い。
蔓木鋼音 現在のクセのあるプレーとは違い平凡の域を出ないが、
デビュー2試合目とは思えない高いレベルのプレーを披露。

試合経過
F&Cのハード調教路線「Natural」シリーズの外伝的作品。シリーズがSLGなのに対して、どちらかというとAVG寄りのスタンス。シュートのバリエーションは減ったがその分内面を丁寧に描き、新しい攻撃スタイルを成功させている。調教がメインでシナリオはそこそこ、ハッピーエンドっぽいものも一応ある。シュート数は多く、時間枚数共に十分。F&Cなので本気で痛い系のシュートは無し。選手は成瀬の1トップが光る、YUKIの出番はちょっと物足りない。GKは緊張からかやや動きが硬い。どちらかというと救われない物語をおまけモードがイイ感じに吹き飛ばしており、総合的にはコストパフォーマンスの高い、良いゲームだった。ダウンロード販売がもう1000円下がったら、手を出してみるのもアリだと思う。
素浪人
ひろもりさかな
巳無月麗羅
試合の規模を考えるとこんなにいらない気がする。素浪人一人で十分だったのでは? おまけモードを書いた監督は影のMVP。

フラビオ越前の一言
「ぼくらの七日間調教」

■ 2003/09/26 天使のいない12月 戦 ■
(リーフ大阪/東京ドーム)

天使のいない12月 DVD-ROM版 --------------------------
     天いな vs Kowalski.
   4 − 3
   6         6
   2 − 3
--------------------------
amazon
得点 前半19分: 鮎川 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半27分: 皆美 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半32分: 鷹月 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半39分: 鷹月 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半22分: 井村屋 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半31分: 鮎川 (Todays Goal=2/年間通算=2)
交代 後半0分: なかむら→みつみ
MVP:鮎川ひなた
監督:三宅章介

木田時紀 3.0 伝説の司令塔(レジェンド)の一人、孤独主義者を気取るヘタレと言えば分かってもらえるだろうか。何でそんなに厭世的なのよ、お前と言いたくなるが、ガキっぽくてリアルといえばリアル。どのルートでも何だかんだで女には不自由しなさそうな生活が待っているあたりは羨ましい。
鮎川ひなた 8.0 すっとろい1トップは相手チームを本気でイラつかせ、MVPを獲得。何の取り柄もないように見えた選手は、実は誰よりも広い視野を持ち、全てを見渡していた。『マシンメイデン』以来4年ぶりに見たが、やはりプレーもシュートも上手い。何であんまり人気がないのか謎。
鷹月さくら 7.0 常時覚悟完了のプレーには鬼気迫る迫力があったが、正直何がしたいのか今ひとつよく分からない使われ方だった。木田抜きで鮎川と仕掛けるプレーが無いとか信じられない。彼女がこの試合で言った「あとは家に帰って、ご飯を食べてオナニーして寝るだけ」という言葉はファンの間で語り草となる。
安玖深音 5.5 理想のパートナーを追い求め、中國との連携の取り方に悩むサイド。なかなか試合に入れず、消えている時間の方が多かった。安玖深はこの試合がデビュー戦、後の天才もポジションには恵まれず、まだ目立つ存在ではなかった。
みる 6.0 やたら好戦的なサイド。みるの高音と合わさってキンキンうるさいがプレーは良い。井村屋シナリオでは意外なしたたかさも垣間見せた。憧れのお姉さまと一緒に仕掛ける時間が無いとかスタッフ全く分かってない。
井村屋ほのか 7.5 何かサウザーみたいな人、愛ゆえに! 「子どもが生まれたら犬を飼いなさい」のことわざには失敗したっぽい。接触プレーを嫌ってピッチで孤立する姿がよく見られた。井村屋はこういうダウナー系のプレーをさせたらピカイチ。
皆美伊吹 5.5 笑顔の裏で地味に罠を張り巡らす狡猾なプレーが評価されず、不幸にも汚れ役の烙印を押された選手。シュートではそこそこ魅せてくれたが、最後までヒールのイメージを拭いきれずに終わった。ただ、最後に一片の情を見せてくれた透子ルートのアシストは美しい。
なかむらたけし 7.5 難しい姿勢にも積極的にチャレンジし、完成度の高いプレーを随所で見せたが、やはり村様には明るい雰囲気の試合のほうが似合っていると思った。
みつみ美里 8.0 村様とは対照的にアンニュイ&ハードな雰囲気で新境地。同人などでは暗い作風のものも描いており、相性は悪くない。プレーはさすがのクオリティ、特に雪緒のCGは神がかり的な素晴らしさ。

試合経過
試合のコンセプトこそ挑戦的だが、監督の実力が足らずに終わった試合という印象。お話は青くて痛い青春もの。全てのシナリオが欝って曖昧ってるが、さっさと終わるので良くも悪くも印象が薄い。どんなことでもサラリと流すのがイマドキのクールさ、とばかりに選手間の信頼関係は薄い。シュートは多いが、余裕のある状態で打てていないことが殆どで、効果的ではなかった。枚数、時間に関しては平均的。選手自体の出来は司令塔を除き全員が素晴らしかった。リーフ東京デビュー戦ということでなかむらに期待が集まったが、わずかにみつみの方がプレーが切れていたように思う。とはいえどちらも甲乙付けがたく、リーグ最高峰のGK対決としての見応えは充分。楽しませるゲームを真っ向から否定するような采配と内容は意見の分かれるところ。勝ち負けは観客一人一人の判断に任せるが、どちらにしてももやもやした気持ちが残る試合なのは間違いない。
三宅章介 4.0 クールといえば聞こえは良いが、他ならぬ監督自身が深入りするのを避けているようにしか思えなかった。GK以外誰もボールに行かないというのも如何なものか。試合中にセックス、オナニー、死ね等の言葉を連呼するので、退席にならないかと見ていてヒヤヒヤした。いや、別に退席してもらっても全然良かったんだけどね。

フラビオ越前の一言
「終わりのないのが『終わり』」

■ 2003/10/17 陽だまりの陰で 戦 ■
(淀川ティンカーベルスタジアム)

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    陽だまり vs Kowalski.
   3 − 0
   7         5
   4 − 5
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得点 前半8分: 涼森 (Todays Goal=1/年間通算=3)
前半31分: 涼森 (Todays Goal=2/年間通算=4)
前半38分: 涼森 (Todays Goal=3/年間通算=5)
後半11分: 理多 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半20分: 天天 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半36分: 理多 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半40分: 涼森 (Todays Goal=4/年間通算=6)
交代 なし
MVP:涼森ちさと
監督:秋華

古間省 確か学校の屋上で白昼堂々エロマンガを広げることの出来る剛の者だったと思う。やるときはやる性格で、こうと決めたら激しい当たりも辞さず、徹底的に相手を叩くまで止めない。
涼森ちさと エースの貫禄十分。こうやってみるとやはりこれは涼森のゲームだったのだな、と思う。
だんだんとゴールの快感に染まっていくシュートも見事。
理多 典型的なクールビューティーかと思いきや、良い意味で予想を裏切るプレーだったのは収穫。ややシュートに精彩を欠いたのが残念。
天天 気の抜けないゲームの中、一服の清涼剤だったのが彼女。平和だったが故に印象に残らなかったのははたして良かったのか悪かったのか。
紬叶慧 大人しい位置から意表を付いた二列目の飛び出しが期待されたが、残念ながら4トップとはならなかったようだ。
杏露花梨 背後から虎視眈々と前を狙う攻撃的ボランチ。天天のポジション取りで古間とは仲が悪い。時間も短く目立てなかった。
あおじる 色気のある線に淡い塗りが似合うGK。身体もしっかりしており、バランスにも問題なし。この頃は後に彼女が日本を代表するハード触手GKに成長するとは夢にも思わなかった。

試合経過
4−3−3ではあるが、終盤までは4−2−3−1。この時誰を1トップに据えるかで劇的にストーリーが変化する、っていうか変わりすぎ。基本的に重苦しく、展開によっては退場者も出るハードな試合内容。痛いのが苦手な人は注意が必要だ。攻撃的な試合だと考えれば、チャンスの数、攻撃の枚数、時間は平均的。ただ、司令塔の性格もあって、一対一は存分に楽しめるだろう。選手は涼森のプレーが良かった。理多と天天はポジションを何度も変えながら勝利に貢献。ラストの3トップは色々な意味で圧巻。万人向けとは言えないゲームだが、ピッチ全体を包み込むどんよりと気怠い空気感は他のゲームでは得難いものがあった。
秋華 個々の攻撃に差はあれど、タイトルに込められた監督の意図するものは十分に表現出来ていたのではないだろうか。人体の構造や外科的知識に詳しく、ゾッとさせられる場面もあった。

フラビオ越前の一言
「陽だまりの陰で待ってます、きっと見に来て下さいね♪」

■ 2003/10/24 いたいけな彼女 戦 ■
(VA大阪ZEROドーム)

いたいけな彼女 ~りにゅーある~ --------------------------
    いたかの vs Kowalski.
   6 − 0
   10         1
   4 − 1
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amazon
得点 前半8分: 田中 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半11分: 田中 (Todays Goal=2/年間通算=2)
前半14分: 田中 (Todays Goal=3/年間通算=3)
前半20分: 田中 (Todays Goal=4/年間通算=4)
前半33分: 田中 (Todays Goal=5/年間通算=5)
前半38分: 田中 (Todays Goal=6/年間通算=6)
後半13分: 田中 (Todays Goal=7/年間通算=7)
後半26分: 田中 (Todays Goal=8/年間通算=8)
後半39分: 田中 (Todays Goal=9/年間通算=9)
後半43分: 田中 (Todays Goal=10/年間通算=10)
交代 なし
MVP:田中美智
監督:非公開

秋吉拓巳 eリーグの歴史でも1、2を争う危険な司令塔だと思う。プレーにおかしなところは無いが、決して周りと信頼関係を築こうとはしないタイプ。かといって、ちやほやしていればそれで満足しててくれる裸の王様でも無い。分をわきまえているぶん、底知れぬ恐ろしさのようなものを感じる。キレさせるのも怖いが、何よりも恐ろしいのはボールへの執着心。この試合でそれを実感できると思う。
田中美智 まさに田中無双ともいえる活躍で、1トップ起用に完璧に答えた。
精度の高いシュートにばかり注目が集まるが、その真骨頂はオフザボールの動きにある。インテリジェンスには欠けるが一生懸命なプレーは、時に哀れで、時に神々しく我々を涙に誘う。もちろんシュートも素晴らしく、近代サッカーの全てのシュートテクを披露したんじゃないかと思うくらいだ。最後には自ら素晴らしいフリーキックまで決めてみせた。いや、脱帽というよりほかはない。
非公開 この試合のGKの選択は難しいものがあっただろうと思うが、個人的にはこのスタイルで正解。精神的にも肉体的にもキツイプレーが続き、GKの負担は並大抵のことではなかっただろうが、見事に最後までやり切った。本来田中と並んでMVPであるこの選手の名前が未だに非公開とは甚だ残念である。

試合経過
いじめられっ子と罰ゲームで付き合う話。純愛と鬼畜の二つのシナリオがあり、そのどっちを試合の前後半にするかで受ける印象が多少違うかもしれない。ただどちらにしても監督はこの試合を綺麗に終わらせる気なんてさらさら無いので注意。強いシュートが数多くあり、終盤は痛みを伴う。枚数は少なく時間も短かめだが、試合のテンポを考えればこれで丁度良い気がする。全てを任された田中の1トップは完全に機能し、GKはスーパープレーを連発。見た目と180度違う厳しいゲームだが、傑作と呼ぶに相応しい内容。歪なふたりだからこそ試合として成り立ち、歪であるが故に強烈な印象を成し得た。これもまたひとつの恋愛だろう。いじめという問題の性質上、おいそれと他人に薦められるものではないが、自分はこのゲームが見られて良かったと思っている。
非公開 誰が書いたのだろうか、この監督の他の試合があれば是非見たいと思う。終了間際の1失点が常に物議を醸すが、あれ無しで終わってたら本当に良いゲームになっちゃうじゃないですか(笑)。

フラビオ越前の一言
「"ひだりてみぎて"は超名曲」

拝ゆうじさんの恥ずかしい過去SSはこちら(一応18禁か……?)。
長いわイタイわネタバレだわととんでもないが、溢れる情熱だけは感じられる。
あの頃キミは若かった。

■ 2003/11/07 White Princess 戦 ■
(feng市川スタジアム)

White Princess 〜ホワイト・プリンセス〜 --------------------------
    ホワプリ vs Kowalski.
   2 − 5
   5         7
   3 − 2
--------------------------
amazon
得点 前半27分: 日下 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半42分: AYA (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分25: 胡桃沢 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分34: 川本 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分40: 乃田 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 後半36分: 豪徳寺→乃田
MVP:あおいまなぶ
監督:非公開

芝原圭介 全員と仲が良いという理由で司令塔をやっている選手。
プレーも平凡の域を出ない。
日下千鶴 特徴がありすぎる選手というのはそれが毒にも薬にもなるものだが、その点この日下はよくやっている方だと思う。この試合でも「ちゃん様」とは違うタイプのFWとしてきちんと動けていた。
胡桃沢琴美 珍しい電柱タイプのFWだが、プレーまで棒である必要はない。
潜在的に持っているものは悪くないと思うのだが、最初で最後の出場となった。
AYA AYAは完成度の高い選手だが、その分驚きは少ない。
川本綾音(桜井美鈴) 緩急の使い分けがなかなか上手い。慌てさせていた時の方が面白かった。意外とシュートに積極的だったのも嬉しい誤算。
日向裕羅 この試合はDFラインと中盤の間が間延びして、司令塔との一対一以外では殆ど試合に絡めなかった。シュートも枠へ飛ばず、不本意なまま終わった。
豪徳寺愛子 可もなく不可もないプレー、意表をついてシュートもあったが、誰得。
乃田あす実(韮井叶) サイドを活性化させ、流れを変えることに成功。
それだけに投入の遅さが悔やまれる。
あおいまなぶ すっきりした可愛いプレーが持ち味。ゴール前で迫力を感じることはなかったが、積極的にチャレンジしていたことは今後につながると思う。

試合経過
浮気もOKなご都合主義AVG。勘違いされると困るので最初に言っておくが、プレイヤーにとって都合が良いゲームではなく、メーカーにとって都合が良いゲームなので注意。シナリオなんて気にしたら負けですよ、と何だかバカにされているような気さえする。枚数普通で時間の短いシュートだが、チャンスは多く、この時代のゲームとして悪くない。ポジションは良かったが、選手のパフォーマンスは全体的に低調。その中で日下の頑張りは評価できる。終始安定していたあおいがMVP。絵は可愛いのだが、残念ながら薦められるレベルに達していない。日下サポがもうどうしてもやるものが無いというのだったら買ってみてもいいかも。
非公開 まあ、恥ずかしくて名前は出せないわな。

フラビオ越前の一言
「PS2版は豪華声優」

■ 2003/11/21 ふくらみかけ2〜ブラかえました〜 戦 ■
(芝浦シーディーブロス乱気流ドーム)

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 ふくらみかけ2 vs Kowalski.
   3 − 4
   8         5
   5 − 1
--------------------------
得点 前半分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=7)
前半分: 北都 (Todays Goal=2/年間通算=8)
前半分: ももせ (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分: 鎌田 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分: 鎌田 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半分: 佐々 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半分: OG
後半分: OG
交代 なし
MVP:ごまさとし
監督:非公開

雅士 苗字はなく、雅士(まさし)のみ、男らしいね。それだけ。
たまに顔が画面に映るが、優男過ぎてなんかキモイ。
北都南 北都にしては珍しく、ポジションが合ってないような気がした。
でも点は取る、それが北都クオリティ。
鎌田千歳 ベッタベタな金髪ツインドリルツンデレなのに、やられてしまう。弱すぎるだろうKowalski.。
ももせ葵 このシリーズでデビューし、このシリーズで消えた。普通のボランチだったかなあ、もうあんまり覚えてないや。
佐々留美子 両サイドから最終ラインまで、ピッチの何処にでも顔を出す大活躍ぶりで勝利に貢献。一人だけ短い時間の中で素晴らしい結果を出した。
ごまさとし まさに「化けた」と言いたくなるくらい、一気に今風のスタイルに変えてきた。これは思わぬ誤算で、もし当時のトラヴュランスに彼を正GKとして使い続ける勇気があれば活動休止という現在の状況にはなっていなかったのでは?と思う。

試合経過
昔の(幼)女が帰って来て、さあみんなでセックスだ!という話。シナリオについては邪魔なだけで語るようなことは何も無い。シュートは非常に多く、枚数は普通、時間はやや短い。このチームの伝統として、ゴール前に人数をかけてくるというのがあるが、この試合も終盤以降は常時3人以上が当たり前になっている。モラルなんてものはトラヴュランスのピッチ上には存在しないが、攻撃自体はオーソドックスなものがほとんどでつまらない。選手は2トップの活躍が目立つが、MVPはごまさとし。モダンサッカーへの対応は大成功で、彼じゃなかったらこのゲームは負けていたと断言できる。'03年当時の萌え抜きゲーとしてはトップクラスの攻撃力を見せるゲームなので、GKのサポだけでなく、攻撃サッカーを愛する人にならおすすめできる。現在はチケットも安い、良いことだ。
非公開 これだけシュートチャンスがあるのに、変化の付け方が選手の個性と前線の組み合わせだけというのは何とも寂しい。一対一も含めて、攻撃にもっとアイデアが欲しかった。

フラビオ越前の一言
「ふくらみすぎ!」

■ 2003/11/28 プレゼンス 戦 ■
(クロックアップ大塚スタジアム)

CLOCKUP Collection Vol.4  プレゼンス --------------------------
  プレゼンス vs Kowalski.
   1 − 2
   7         4
   6 − 2
--------------------------
amazon
得点 前半37分: 吉川 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半7分: 吉川 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半14分: 島香 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半20分: 乃田 (Todays Goal=1/年間通算=2)
後半33分: 武島 (Todays Goal=1/年間通算=1)
後半40分: 吉川 (Todays Goal=3/年間通算=3)
後半45分: OG
交代 なし
MVP:吉川華生
監督:青匣新力、朝凪軽、たけうちこうた、桑原文彦、巽ヒロヲ、ORU

山崎亨 一見頼りないが、やるときはやる性格なのが頼もしい。戦術の変更にもすぐに対応し、判断力もなかなかのもの。ただ最後の一押しが甘い。叩くなら叩くで徹底的にやってほしかった。
武島あや キツイことを言うようだが、スタメンの域に達していない。キャリアは長いみたいだが、途中出場が多いのも頷ける。トップ起用という千載一遇のチャンスにも結果を残せなかった。
吉川華生 プレー、司令塔との距離感、シュート全てが素晴らしかった。
幼馴染系FWとしては近年でも出色の出来。
涼森ちさと ややテンプレ気味のありきたりなプレー。
試合にもいまひとつ入りきれていなかったような気がする。
乃田あす実(韮井叶) 引いておとなしいいつもの乃田。シュートはなかなかにハード。
島香麗子 元気いっぱいのサイドプレーでムードメーカーの役割を果たす。
最近出番が増えてきたような気がするが、島香のプレーの質と幅の広さを考えれば当然か。
北都南 思わせぶりなポジションの割には期待外れ、しかしシュートは流石。
一対一よりもむしろ乱戦に強く、2トップとのコンビプレーはどちらも危なかった……。
しのづかあつと とてもデビュー戦とは思えない完成度、激しい当たりに負けないフィジカルと技術を持つ期待の新人。クロックアップはこれでAクラスを狙えるメンバーが揃ったのではないだろうか。
騎士二千 ボディバランスにやや難有り。守備的な試合では持ち味を発揮できるだろうが、打ち合いになるとややツラく感じる。
たかぴこ 二試合目、こちらは逆にプレーに華が欲しい。

試合経過
初恋の人を兄貴から取り戻したく一週間を繰り返すAVG。攻撃的に行くか守備的に行くかを自分で選べ、選手の配置等をいじることなく両方の戦術を成功させた監督の手腕はなかなかのもの。やや詰めが甘い気はするもののゲームシナリオ自体も悪くない。ただ、パスミスが多く、既読判定が甘い、パートボイスなど芝も含めたピッチの状態は良くない。前後半で差はあるがシュート数は多く、枚数時間共に普通。選手は武島以外は及第点以上の活躍。吉川のMVPには誰もが納得してもらえると思う。まだ若いGK陣はスタメンのしのづかが総合力で一歩リード。騎士二千とたかぴこは一長一短ある。全体的にしっかりとまとまった印象。個人的には知名度と内容が一致していない試合だと思うので、まだの人は是非。
青匣新力
朝凪軽
たけうちこうた
桑原文彦
巽ヒロヲ
ORU
良い話だがいくらなんでも監督多すぎだろう。バランスの良さに救われたが、細かく見ていくと粗も多い。それらの解決編が刹那ルートだと思っていたので、完全に肩透かしを食らった気分。その内容次第では傑作足りえたと思うだけにまことに残念。

フラビオ越前の一言
「幼なじみが好きだったら、
見逃せない試合じゃないかな」

■ 2003/12/12 傷モノの少女 −傷モノの学園・外伝− 戦 ■
(ネクストン天神橋RaSeNスタジアム)

傷モノの少女 (美少女ゲーム・ベストシリーズ) --------------------------
      傷女 vs Kowalski.
   4 − 1
   6         5
   2 − 4
--------------------------
amazon
得点 前半15分: 井村屋 (Todays Goal=1/年間通算=2)
前半27分: 井村屋 (Todays Goal=2/年間通算=3)
前半40分: 北都 (Todays Goal=1/年間通算=9)
前半45分: OG
後半8分: 日下 (Todays Goal=1/年間通算=2)
後半25分: 音乃 (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 後半35分: →芹園
後半35分: 浅賀→宗田
MVP:井村屋さくら
監督:有島悠也、assault、らいとむ

大村武士 イケメンのヘタレ、この試合でもキンタに主導権を奪われまくり。羽佐間くんの人を見る目は確か。お前にはせいぜい撮影係がお似合いだ。
井村屋さくら FWに求められている全ての条件を満たす王道のプレー。この試合は彼女の出来にかかっている部分が大きかったので、MVP獲得も納得。正直、進藤成美はもっとビッグゲームで見たいキャラだった。
北都南 実質1.5列目の「静」のFWだが、やるときはやる。
時折見せる強気なプレーに往年の名試合『独占』の姿を思い出したりも。
木葉楓(松田理沙) 相手を苛立たせるのも戦略の一つだが、このボランチコンビにこれほどの可能性があるとはビックリだ。この試合のテンションが落ちなかったのは、彼女たちがいたからだと言っても過言では無いだろう。
日下千鶴
西田こむぎ コンビを組む音乃を庇って奮闘するものの報われず。
コスプレ担当だったのには意表を付かれたが、それだけ。終盤サイドでプレーするようになってからの方が攻撃が機能したような気がする。
音乃菜摘 この試合で引退。「とらは」シリーズに起用されるなど、そこそこの活躍があったはずだが、最後のゲームは一方的にやられるだけだった。
金田マサル 影の司令塔と言わざるをえない。頼りない大村に変わって試合を牽引。ただ惜しむらくはサッカー脳が足りず、それがそのまま前試合、前々試合との差になってしまっている。羽佐間の元で使われていればもっともっと面白く、輝けたであろう。残念だ。
芹園みや 非常に短い時間、シュートも一本のみに終わった。
浅賀葵 すっかり正GKとしての貫禄がついた。試合は微妙だったが浅賀本人はこれまでで最も調子が良さそうに見えた。特にメインヒロインはオーソドックスながらも上品なデザインで良かった。
宗田しんめ 浅賀とのレベルの違いは誰の目にも明らか。当たりの強いハードな試合に経験が不足していたのも確かだが、短い時間だったので何とか凌いでほしかった。

試合経過
『傷モノの学園』の外伝的作品。学園レイプは同じだが、とにかく数で押し切る従来の攻撃から、攻めの内容を問う質重視の攻撃に切り替えた。シュートは多いが、時間枚数ともに少ない。選手は井村屋と木葉が加わった以外、前の試合からほぼ固定のメンバー。新加入の二人も戸惑うこと無く試合に溶け込んでいたのは流石と言うべき。GKは不動の浅賀葵が良く、ルーキー宗田は短い時間を守り切れず。良くも悪くも普通の凌辱ものなので、チームサポがこれまでの試合を期待すると肩透かしを食らうのは確か。GKのサポなら辛うじていけるというところだ。
有島悠也
assault
らいとむ
『1』とこれを足して2で割ればバランスの良い試合になるんだけどなあ……。

モスラ由衣の一言
「主人公が一番イラネ」

■ 2003/12/19 マシーナの輝石〜オゲレツ大百科外伝〜 戦 ■
(タケビジョン江戸川スタジアム)

--------------------------
 オゲレツ外伝 vs Kowalski.
   2 − 2
   3         2
   1 − 0
--------------------------
得点 前半12分: 深井 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半28分: 深井 (Todays Goal=2/年間通算=2)
後半25分: 深井 (Todays Goal=3/年間通算=3)
交代 後半0分: トシぞー→丹下
MVP:深井晴花
監督:黒崎将弘、鬼影姚二

フィル このチームの司令塔は人が変わってもやることは変わらない。
安定しているとも言えるが、面白味がないとも言える。
深井晴花 恵まれた身体能力を生かしたダイナミックなプレー。オフ・ザ・ボールとゴール前での動きが180度違うのも良い。
咲ゆたか あまり動かないポジションだったので、印象はいまひとつ。
シュートが(動物)変化系ばかりだったのも、個人的には不運だった。
風音 これが風音を初めて見た試合だったと思う。咲との絡みがもっと見たかった。
中國卓郎 この試合に限った話ではないが、彼のリーグへの貢献ぶりには頭が下がる。この試合も前の試合に続いて連続出場。もはや欠かせない選手になりつつある。
トシぞー 一年ぶりだがほとんど変化は感じられず。
これが完成形だとすると今後はちょっと厳しいかもしれない。
丹下ゲンタ

試合経過
淫具を作るSLGの第二弾。じゃんけんカードバトル等の新システムを取り入れるものの完成度は低く、結局はゴール前でしか見所がないというゲームになってしまったのは残念。その攻撃もアイデアの多くが前作の焼き直しでバリエーションに乏しくややマンネリ。チャンスの数自体は多く、攻撃の枚数と時間は普通。選手は深井の頑張りが目立った程度で、他は他チームと比べてやや劣る印象。とどのつまりは前の試合から選手が変わっただけという感じなので、『機械仕掛けのイヴ』がある現在ではわざわざこれに手を出す必要も無いだろう。
黒崎将弘
鬼影姚二
一試合目はアイデアで勝負出来たが、全く同じでニ試合目となると流石にツライ。システムの完成度は上がってきていると思うので、シナリオかシュートで勝負したいところ。今回は賑やかしでしかなかったがNuts団のキャラクターは面白かった。こういうのを突破のきっかけにしてほしい。

フラビオ越前の一言
「EDの歌はカオスだね」

■ 2003/12/26 ラストオーダー 戦 ■
(VA大阪13cmドーム)

ラストオーダー ~Standard Edition~ --------------------------
  Last Order vs Kowalski.
   3 − 3
   6         4
   3 − 1
--------------------------
amazon
得点 前半15分: 佐々木 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半27分: 朝咲 (Todays Goal=1/年間通算=1)
前半40分: (Todays Goal=1/年間通算=2)
後半12分: 田中 (Todays Goal=1/年間通算=11)
後半32分: (Todays Goal=2/年間通算=3)
後半46分: KOTOKO (Todays Goal=1/年間通算=1)
交代 なし
MVP:紬叶慧
監督:朝凪軽、元長柾木

南条利彦 人間として何か大切な部分が欠落しているような男、故に凌辱を職業に出来た。時に虚無感さえ漂うプレーを見せ、生の実感を持つためにシュートをする。最も長い時間を過ごしたトップとの間にさえ、最後まで愛や情といったものが形成されることはなかった。ロスタイムのプレーは何度見てもぞくぞくする名シーン。
紬叶慧 実質彼女の1トップと言ってもいい。
お嬢様然としたプレーをさせたらVAでは紬が一番上手い気がする。
涼森ちさと 紬と2トップを組む最高のパートナーは同時に相手を最大に恨んでもいる。エースへのコンプレックスを爆発させるシーンなどは鬼気迫る迫力で見応えがあった。
佐々木あかり 本人は頑張っていたが、いまひとつ良く分からない使われ方だった。
彼女は結局南条をどうしたかったのだ?
朝咲そよ 普段は包容力のあるボランチとしてチームに安心を与え、ゴール前では180度変わった激しいプレー。だがこの選手が最も生きるのはサイド、これはもう間違いない。
田中美智 攻撃的なサイドでその魅力を遺憾無く発揮、強気なプレーを最後まで崩さなかった。
杏露花梨 ここのポジションだけがミスマッチ。独特のぼけーっとしたプレーは下手をすると試合そのものを壊しかねない危険があった。
KOTOKO 演出が良かったからというのもあるが、個人的にKOTOKOと言えばこのゲームが真っ先に思い浮かぶ。歌詞が意味深で良い。
九尾 基本はしっかりしているが、やや古臭ささが漂うプレースタイル。塗りがキツいのも不運だった。

試合経過
やってることはウェイトレス凌辱のくせに、雰囲気はドライ。厨二的なクールさとは異質の本当に乾いた試合運びが印象的なゲーム。元長監督らしい必要最小限のパスでつないでいく戦術とクセのあるプレーに選手全員が本気のプレーで応えており、実に見応えがある。特にロスタイムに入ってからのKOTOKOとラスト1プレーは必見。攻撃に関してだが、シュートは非常に多い。枚数時間共にちょうど良く、得点目当ての観戦もOK。ただし結構似たり寄ったりで、バリエーションはそれほど多くない。GKは人に強いタイプだが、流行りという点ではいまひとつ。野暮ったい見た目に反して、シニカルな雰囲気は本物。独占欲が強く、最後まで自分でボールを持っていたい人には地雷かもしれないが、試してみるだけの価値はある。
朝凪軽
元長柾木
最後まで戦術を貫いた強い意志を高く評価したい。ざっくりとした早め早めのパス回しには賛否両論あるだろうが、自分は好き。何でも出来る割にはシュートが露出傾向に偏ったのは監督の趣味か?

フラビオ越前の一言
「"New Order"」

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